自社プロダクト「fuSen」の開発をはじめました。noteで連載している開発日記を、このブログでも並行して書いていくことにします。まずは第1話、「なぜ作りはじめたか」という話から。
fuSenって何?
一言で言うと、「付箋とAIを組み合わせたツール」です。
アイデアを付箋に書き出して整理する、というアナログな作業は、ブレインストーミングでも企画立案でも、昔から使われてきた方法です。でも、その付箋を並べたあと——グルーピングして、関係性を見つけて、言語化して——という工程は、意外と時間と頭を使う。そこをAIが手伝えないか、というのがfuSenの出発点です。
詳しい構想や背景は、noteの第1話に書いています。こちらもあわせて読んでもらえると嬉しいです。
なぜ自社プロダクトを作るのか
パイグラフィックスはWeb制作とAI開発を軸にしている会社ですが、クライアントワーク以外に「自分たちが使いたいものを自分たちで作る」という動きも大事にしていきたいと思っています。
fuSenはその最初の本格的な試みです。受託の仕事で得た知見を、プロダクトというかたちで蒸留していくイメージ、と言えばいいでしょうか。
開発のいまとこれから
第1話の時点では、まだコンセプトと初期設計の段階です。「どんな人に使ってほしいか」「AIにどこまでやらせるか」「UIはどう設計するか」——そういった問いをひとつひとつ整理しながら進めています。
開発日記なので、きれいな完成形だけを見せるのではなく、迷ったこと・失敗したこと・方針転換したことも含めて書いていくつもりです。
- コンセプト設計・ターゲット整理
- AI機能の範囲と役割の定義
- UI/UXの初期スケッチ
- 技術スタックの検討
このあたりを、話を重ねながら掘り下げていきます。
なぜブログでも書くのか
noteで書きはじめたのは、開発の記録を残したかったから。ブログでも並行して書くのは、パイグラフィックスとして「こういうものを作っている会社です」という文脈を積み上げていきたいから。媒体が違えば読んでくれる人も違うので、両方に書くことに意味があると思っています。
おわりに
fuSenがどんなプロダクトになっていくか、自分でもまだ全部は見えていません。でも、見えないまま走りはじめることが大事な時期もある。この開発日記が、同じようにプロダクトを作ろうとしている誰かの参考になったり、fuSenを応援してくれる人が増えるきっかけになったりしたら嬉しいです。
次回以降も、節目ごとに更新していきます。
